Androidスマホ 標準連絡先がgoogleコンタクトの場合の非表示メモ
Galaxyをずっと使っていたので気にしたことがなかったのですが、Nothing Phone (1)でgoogleアカウントを端末に設定、同期OFFでログインしても連絡先が表示されます。※端末からアカウントを削除すると消えます。
googleの連絡先アプリの表示上は非表示にできるのですが、すべての連絡先にはどうしても表示され、MVNOの通話アプリ(プレフィックス付与アプリ)の連絡先は非表示がないのですべて表示が標準状態に…
今回非表示にした方法
- PCでgoogle連絡先にログイン
- 非表示にしたいアカウントにチェック
- その他の操作から「連絡先から除外」
左メニューの「その他の連絡先」に移動されスマホからは非表示になります。
連絡先を登録しない利用をされている方がほとんどいなくて検索でも情報が見当たらなかったので、どなたか他の良い非表示方法があれば教えていただけると助かります。
Galaxy等独自の連絡先アプリがある場合とgoogleアプリが標準連絡先の場合の問題なんでしょうか?AndroidOSの問題でしょうか?Pixelとか安価なスマホも最近はgoogle連絡先ですよね…アプリストアのレビューにも非表示オプションが無くなったって書いてあったんですよねー。
メーカー独自アプリは使いにくいと思っていたけど、案外よかった気づきでした☺
追記:↓海外サイトで見つけたけど同じ方法でした
BTCがもらえるアプリ cheeeseを始めてみた。
ニュースや動画広告をみてBTCがもらえるアプリです。
1日にもらえるコインは少ないですが、会員登録や買い物しなくてもできるのが良いですね👍
個人的に仮想通貨に投資はしようと思わない派ですが元手なしで運用できるのは楽しめる部分かなと思います。
https://play.google.com/store/apps/details?id=life.cheeese.mnx
紹介コード→ 7b3c18a02487cfba
カナヘイ家計簿オフラインデータ移行のメモ
メッセンジャーアプリ経由で.db拡張子を開いても対応しているアプリをストアから探すが出てしまう場合
あらかじめカナヘイアプリをインストールして旧端末からbluetooth経由でファイル送信し新端末の通知からそのままファイルを開こうとすると家計簿アプリが選べます。
アプリはこちら↓
Household account book - Apps on Google Play
移行がうまくできず今年から別の家計簿アプリにしてしまったんですが、参考になれば幸いです。
黄熱病の予防接種行ってきました
サンパウロでの黄熱病の予防接種について最新情報が見あたらなかったので2018年7月の状況はこんな感じ。
病院は他のブログで紹介されている
instituto de infectologia Emilio Ribas
です。
公式サイトを見る限り現在はネットでの予約制になっていますがブラジルのID?(CPF)の入力項目を空白で登録できず断念。
しかたないので月曜朝イチにせめて窓口で予約だけでもできればというノリで突撃訪問(笑)
一つ目の受付(バーを押して通る前)で「 VACINA」と書かれた名札シールをもらいます。
ゲート通過後目の前にある受付で黄熱病の予防接種希望と言うと案の定予約制と言われたのでポルトガル語風スペイン語でCPFが無いので予約ができなかった旨説明。
しかたないなぁという感じで近くの番号札を取るように言われパスポートを提示し当日受付してもらえました。
待ち時間にフォームに記入します。
ポルトガル語なので分からない部分はgoogle翻訳で。
モニターに呼び出し番号と診察室が表示されます。
他のブログで書かれているPC入力とか自分でする事はなかったのですがポルトガル語オンリーで色々質問されました。
以前より予防接種の規定がきびしくなっているのでしょうか😅
今後行く予定の国の航空券。
(乗れなかったコロンビア行きの航空券を見せた)
パスポートとブラジルのe-VISA提示。
PCで何か検索してるみたいだけどパスポート番号とVISAの登録が見当たらないといわれる。。。
滞在中の住所。ホステルの住所でOK。
15分か20分くらいPCと格闘されなんとか手続きが進んだみたい。
ワクチンのラベルと製造期間を一緒に確認して予防接種。
印刷された証明書をもらって終わり。
心配していた体調も特に問題なかったです😄